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カブトムシ農家、今年も反省

ブログを読んでもらうとうれしいです

いつの間に成虫になっていたんだ?さなぎをみることなく、今朝成虫の姿を確認。

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写真のように、角の部分にカバーの様な茶色い膜が見える。これは蛹の時期に、個体の周りをおおっていたものである。

カブトムシは昆虫である。昆虫は身体のパーツが、

  • 頭部
  • 胸部
  • 腹部

に分かれており、

  • 6本の足(3対の足)

から構成されている。小学校の理科の授業で聞いたことあるんじゃないかな?

赤く見えるところは腹部、お腹である。このお腹もいずれは黒色へと変化する。まだ赤いということは、蛹から成虫になって時間がたっていない。それを裏付けるように、お腹の部分は非常に柔らかい。

柔らかい間に、少しでも虫との間でのトラブルや、予想もしない墜落や転倒は、その固い殻の健全な形成に支障をおこしてしまう。

硬い殻ができていないと、人間と同じで、その健全に形成できなかった殻の部分から細菌などが侵入して感染症をおこしたりするのではと個人的に思っている。あまり長く生存することができないと思っている。

 

幼虫の飼育には、大きく分けてふたつの方法がある。

それは

  • 容器1個の中に幼虫1匹を飼育
  • 容器1個(大きな水槽)に幼虫複数匹を飼育

ワタシが選んでいるのは、2番目の方法。この方法だと、コストはかからないが、幼虫の密集具合では幼虫にストレスがかかるといわれている。

 

今回の孵化でも、写真ではお見せできないのだが、おそらく同時期に孵化したカブトムシが孵化ごにあたりを動き回り、このカブトムシの2匹の間で、上に乗ったり、小突いたりしたんでしょうか、腹部の殻の形成が不完全な個体が見られました。

 

カブトムシの幼虫を飼育するものとしては、その姿を見るととても申し訳ないきもちになりますね。たかがムシといえばそうなんですが、せめて完全な身体で孵化させてあげるべきだと反省しました。

 

2年目を迎えて分かったこと

2年目の孵化を迎えて分かったことは、

  • 角や頭、足の形成は早い段階できている。お腹の形成が後回し
  • 殻のトラブルを防ぐには、確実に容器1個に幼虫1匹飼育を行うこと

になりますね。

去年も今年も、蛹から成虫になったばかりのころに、孵化したばかりの幼虫とのトラブルでお腹の形成が不完全なものが見られました。ですが、角、頭、足の部分の形成にトラブルがあったものは一体もなかったです。

 

蛹室という周囲が木くずでできた部屋の中で、蛹から成虫になるときに、足や頭から蛹の皮が取れます。ある程度、頭や胸、足の殻が固まってくるのを待つ。硬くなった角、足、頭部、胸部を使って蛹室を崩して外に出てくる。

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でも外に出たときは、お腹はまだ完全に固まっていない状態。

現に写真のカブトムシのお腹はまだ黒色では無かったわけですので。全体が固まって方が外に出たときに都合がいいようですが?そうすれば、お腹の形成不全などなく育つことができたのに。

その理由としては、

  • お腹の膜は、蛹室の中で取り除くのは難しい。外に出るときに周りの木くずにこすりながら取っていくしか方法がない?
  • 早く樹液を吸って、お腹を満たすことが最優先?
  • お腹の部分の形成には、ほかのパーツより時間がかかる?

なんてことがあるのかもしれないと考えております。(これはあくまでもワタシの足りないあたまをつかってだした答えです)。

さいごに

何事も経験しないと分からない ことばかりです。殻の形成不全で成虫になったカブトムシには申し訳ないですが、今後カブトムシ農家として大成するための失敗であったということにして、未来のために必要な経験だったということにしよう。

現段階で孵化状況(成虫にまで成長)は幼虫12匹のうち3匹。その3匹はすべてオスという状態。来年もこのイベントは継続して、カブトムシ農家としてスキルをあげていきたいと思う今日このごろです。

 

 

アクセスありがとうございます。