24のブログ

サラリーマンです、個人投資家でもあります。テーマを絞っていくと、ブログ継続ができなくなります。のでいろいろ書いていきます

星の数ほどのブログの中から、ワタシのブログ訪問ありがとうございます

カブトムシ農家の日記~2016

ブログを読んでもらうとうれしいです

こんにちは、サンケタです。クワガタムシとカブトムシの季節になりました。我が家の男の子軍団は、このクワガタムシが取れるこの季節が大好き。クワガタムシを取りに行きたくてうずうずしていた様子。

6月に入れば、ムシたちも出てくるだろうと思い、先日毎年取りに行っているスポットに、行ってみましたら、樹液に群がるムシたちに、男の子軍団は大興奮。ノコギリクワガタコクワガタ、カブトムシが取れました。もちろん子どもたちは大喜び。

ムシとり、とくにクワガタ取りには、近場にいいポイントがないためワタシがポイントまで一緒に連れていきます。

クワガタムシ、カブトムシは自動販売機にいるのでもなく、スーパーに売っているのではないんだ

そもそもキッカケはコレ。

子どもたちに、樹木から出てく樹液に集まってくる、ムシたちの光景を見せたかったということ。

子どもたちがいつのまにか、ムシに興味を持つようになった頃は、樹液が出てくるクヌギ、コナラ、カシの木など全く分からず、とりあえず生きているカブトムシやクワガタムシを見せて、手に取って欲しくて、ムシが集まりやすい、手っ取り早くムシが取れる、山奥にある照明のある施設(自動販売機、橋の照明、トンネルの中の照明)に行ってムシたちを採取していました。

でも、このままの認識で大人になってもらうのは、ちょっとよくないなあと感じ始めましたし、やはりクヌギの樹液に集まる姿を見せたくて、休みの日の度に子どもたちと木を探しにいきました。

2年前ぐらいからかなあ、樹液がでるクヌギやコナラ木のある場所を少しづつ把握していき、その経験をふやしていきました。

カブトムシらのプレゼントが入っていた。

去年も、かなりの数のクワガタムシとカブトムシを採取しました。殆どは死んでしまいます。カブトムシは成虫したらその夏のシーズンで死んでしまします。(クワガタムシの一部は越冬する種類もいます。)

ムシたちのいない水槽を片付けていたら、なんとカブトムシたちの幼虫が、水槽のオガクズの中からでてきたんです。

ワタシもカブトムシの幼虫を見るのは初めて。もちろん子どもたちも初めて。

うまれてきた幼虫たちを羽化させたら、ワタシも子どもにもなにかしらプラスの経験になるはず。インターネットや図鑑をたよりに、幼虫たちを成虫にさせる一年がかりのプロジェクトが始まったんです。

なんで全部、カブトムシの幼虫だと分かったのかと思うかも?

カブトムシとクワガタムシの幼虫の見分けるには『おしり』をみてもらえばわかります。幼虫の一番後部の『おしり』の部分を見たときに、2つに分かれているのがクワガタムシ、分かれていないノーマルなおしりなのがカブトムシです。

https://www.instagram.com/p/BF8AsmJJZZT/

#カブトムシの幼虫 #肥料#畑#夏休み先日、カブトムシの幼虫が排泄したフンを取り除いた。フンは肥料になるようで、いつも清掃時には、畑に撒いている。カブトムシの幼虫のフンは、スイカのタネみたいな大きさ、形状である。クワガタの幼虫のフンはおがくずのような感じである。

カブトムシを羽化させるためにやったこと

なんせ、初の経験。図鑑やインターネットを頼りにプロジェクトを展開。

準備したもの
  • 水槽
  • 霧吹き
  • クヌギのオガクズ(ホームセンターに『幼虫飼育用マット』など名うって販売されています。)
  • 毛布(保温用)

 

オガクズの追加とフンの掃除

カブトムシ幼虫たちは、成虫になるまでクヌギのオガクズの中で生活していきます。水槽の中に約8割程度オガクズを入れ、そこの中に5から6匹づつ幼虫を入れていきました。水槽内に、幼虫を入れすぎ過密状態になると、幼虫にストレスがかかり、食欲がおちたり、ケンカをしたりして健やかな成長に影響がでてきます。

食料はクヌギのオガクズで、これを食べて大きくなっていきます。カブトムシの幼虫には、成虫を見たときに信じられないくらいの立派な口(ハサミ:正式にはアゴ)をもっています。この口でオガクズを食べていくので、当然オガクズの量も減りますが、これとは反対にフンが増えていきます。成虫になるまで、オガクズを追加、フンの除去(篩にかけてフンを取り除く)の作業を4回行いました。

準備品にも紹介しましたが、オガクズは一年をとおして、ホームセンターに販売されていました。

https://www.instagram.com/p/BF8Be4TpZa_/

#トマト#カブトムシの幼虫の肥料#畑カブトムシの幼虫の肥料をトマトの苗に撒いてみた。

食事中の方はスイマセン。上の写真に見える粒状のものが、カブトムシのフンになります。大きさは大体スイカの種より少し大きいくらいです。このフンは家庭菜園の肥料として有効利用しているところです。

水槽の温度および湿度管理

図鑑やインターネットからの情報によれば、水槽内のオガクズの湿り気具合が重要であるようです。目安ものっていましたが、1週間に1回は霧吹きを掛けたり、先ほどのオガクズの追加のときにも適度に水を含ませたりしていました。

幼虫期というのは秋、冬、春という季節になりますので、寒さ対策で水槽は室内で保管し、冬には水槽に毛布を巻くなどの処置も行いました。

その他

カブトムシ幼虫の体長、体重を測定し記録、画像を記録しました。

 

一年のプロジェクトの結果は

カブトムシの幼虫は16匹いましたが、成虫前に亡くなったのが1匹です。現在6匹が成虫になりました。

https://www.instagram.com/p/BG0iR98pZbq/

#カブトムシ#成虫#beatle #nature#昆虫#insect

写真の中央にエサ用のゼリーがありますが、この大きさが普段、おやつ用に売っているゼリーとほぼ同じ大きさになりますので、成虫自体がかなり小ぶりの大きさです。これでもれっきとした大人?の成虫なんです。

エサをいっぱい食べさせて大きくさせればいいのでは?という気がしますが、この硬い殻で大きさが固定されていますので、コレ以上の成長はありません。いかに幼虫期にエサを食べさせて大きくするかにかかっているのかということを実感しました。

 

 

https://www.instagram.com/p/BG2mdCWJZcg/

#カブトムシの幼虫#孵化#カブトムシのサナギ#beatle #insect

サナギがから脱皮して、出てくる瞬間を目撃し感動しました。

 

まとめ、来年の課題

現在6匹成虫にかえりましたが、全部小ぶりです。幼虫期の生活環境がよくなかったという厳しい結果です。水槽あたりのカブトムシの幼虫が多かったのか、オガクズの湿度が適正でなかったのか、温度管理が甘かったのか?

でも成虫になったというのが、なによりの我が家の収穫です。

 

来年も、幼虫に縁があればこのプロジェクトにチャレンジしたいと、子どもたちと話しました。

また幼虫を一から育て、大きなカブトムシの成虫が見れるように、今年の経験を生かして臨みたいところです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。またの訪問を管理人はいつもお待ちしています。