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サラリーマンです、個人投資家でもあります。テーマを絞っていくと、ブログ継続ができなくなります。のでいろいろ書いていきます

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グローブは俺の友

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こんにちは、サンケタです。今日はグローブの話を書いていきます。グローブ(手袋)の話といっても野球の話ではありません。医療現場でつかうグローブのお話。

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グローブにも3つほど種類があるんです

病院や介護の現場で、患者さんになんらかの処置、介助などを行うときに、すべての患者さんには、怪我したときの傷や、患者さんから咳、嘔吐などで飛散する飛沫物、嘔吐物に、なんらかの細菌、ウイルスが入っているものだ、患者さんはなんかしらの感染症をもっていて、なんかしらの細菌、ウイルスに感染してるんだ、という前提で対応します。お医者さん、看護師さんや介護士さん等の医療従事者は感染防止のために、マスク、グローブ、ガウンなどの防護器具を使います。

 

sanketarecord.hatenablog.com

前回メガネが曇って困っていた話を書きましたが、メガネも、目に入ってくる可能性のある飛沫物を遮断するのに有効なツールであります。

今回は手に装着するグローブの話です。感染防止をするために必ずといっていいほどつけています。このグローブには、原料によって3つほど種類があります。

  • 天然ゴムを使ったラテックス製品
  • 石油由来のニトリル製品
  • 石油由来のポリ塩化ビニル製品

なんでグローブをつかうの

グローブを使う理由は、患者さん由来の血液、吐物、唾液などで直接手で触れないようにすること。患者さんの手や体の各部位にその飛沫物が付着している可能性が充分にあるからです。

例えば咳をしたりすれば、ヒトはエチケットで口を覆う動作をします。そうしたら手の周囲は、目に見えないですが汚染物が付着いるはずです。

その覆った手を医療従事者が触ることによって感染するリスクがあります。

 

そして、医療従事者は別の患者さんにも対応します。その時にグローブ操作にもとづくトラブル(たまたまグローブに穴があいていたり、手洗いやアルコール消毒を忘れたり、手洗い、消毒の不備があったり)で手に感染源となる細菌、ウイルス等が手に付着することがあります。

その場合、グローブを付けていないと、医療従事者の手を介して別の患者さんに細菌、ウイルスを感染させる可能性があるからです。

病院にいって、医療従事者が処置や介助の際に、グローブをはめた手で、触れられてなんか、味気ないなあ、なんか冷たいな、なんか感じわるいなあ~なんて思われたかたもいるかと思いますが、医療現場側では、医療従事者が感染しない、感染源になって、第三者に感染させないなどの理由があるんです。

 

グローブに関して気をつけること

私の職場では、ラテックッス製品を主に使っております。そう多くないのですが、患者さんの中には(もちろん医療従事者にも)、このラテックス製品にアレルギー反応を起こすヒトがいます。ラテックスアレルギー対策として、先ほど書いたニトリル製品やポリ塩化ビニル製があります。

もしも過去にラテックスアレルギー反応を起こしたヒトは、受診前に一言いっておいたり、問診票に記載する必要があります。

もちろん、ラテックス製のグローブを使っていない病院もありますので、あしからず。

 

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