読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

24のブログ

サラリーマンです、個人投資家でもあります。

星の数ほどのブログの中から、ワタシのブログ訪問ありがとうございます

エコノミー症候群よ、さらばじゃ

ブログを読んでもらうとうれしいです

こんばんは、サンケタです。

過去の震災、風水害でも必ず話題に出てく来るのが、エコノミー症候群です。

今回の熊本県内の避難所生活を送っているヒトにこの症状がでているこが報道されています。

f:id:sanketarecord:20160420232545j:plain

エコノミー症候群とは

典型例では車中泊をしているヒトが、車の中で同じ姿勢を継続することにより発症するパターンが多いようです。

車で過ごせば、そんなに動きはないだろうし、車での睡眠は寝がえりもできないだろうからそんなに動きはないことが、関連していると考えられています。

同じ姿勢を継続することにより、足の静脈と呼ばれる血管に、血栓という血の塊ができやすい状態をつくります。

血液は流れがわるくなり、淀んだ状態になると血栓ができやすくなるのです。

できた血栓はいつか、血流に乗って流れていき、どこかで引っ掛かってしまい、血液の流れを止めてしまいます。

この血栓が、肺の血管に詰まることにより症状を発症するのです。

なんで動かないと血栓ができやすいのか?

まず、もともと血管は固まりやすい性質があるからです。出血したときに、傷をガーゼ等で抑えておけば自然と止血できます。

 

sanketarecord.hatenablog.com

 

血流が極端に止まれば、ガーゼで血流を止めるようにして、血は固まっていくのです。

次に、血管の機能に原因があります。

まず足等にある静脈には、血管自体の弾力性が、動脈と比べると格段に落ちるために、静脈の機能自体で血液の流れを生み出す能力が殆どないためです。

ではどうやって足等の静脈は血流を生み出すのか?

それは足の静脈の周りの筋肉が伸びたり縮んだりすることにより、静脈も筋肉の動きに影響されて、血管がつぶされたり、広がったりすることにより、血流が生み出されるからである。

この2つの理由により、動かないことにより血栓ができてしまうのだ。

だから、専門家は散歩や軽い運動を促すことにより血栓を予防できると話ているのだ。

 

もちろんそれだけではない

避難所生活では、水分も制限されることや、夜間のトイレ事情により、意識して水を飲まないヒトもいる。このこともこの症状を引き起こすリスクファクターである。

 

食事の量も影響しているのでは

最近このニュースを見て思ったのが、避難生活での食事の量である。

断食を経験したヒトならわかるだろう。

自分は最近、胃や腸等の消化器系の器官を休ませる目的で、1週間内の4日は、夕食しか取らない日がある。

朝、昼は水分のみである。この生活をしていると実感できるのが、食物からとる水分量がいかに多いのかということである。

普段3食とるパターンと同じような感じで水分をこまめにとっているにも関わらず喉が渇くのである。

水分不足を訴えるように、濃縮尿をつくりだしている。

もちろん自分は糖尿病などの基礎疾患はもっていないのだが。

避難生活での食事の量は

物資不足している現状では、震災前と比べると食事自体の量は減っていると考えるのが自然であろう。しかも水やお茶等の水分も充分にとっているとは考えにくい。

ニュースでは、あまりからだを動かさないことや、水分を取らないことが原因としてあげているが、自分は食事の量が極端に減ったことも大きく関係していると考えています。

 

しばらくは体を動かすことが最大の予防法なのか

まだ現段階では、避難所に十分な食料、飲料水などの物資が届かない現状をみれば、体を動かすことがエコノミークラス症候群を予防する最良の方法なんだろう。

体をとりあえず動かせばいいのだ、ふくらはぎをマッサージするだけでもいいだろうし、足の屈伸などの体操もいいだろう。

この病気は予防できるのだ。

広告を非表示にする

アクセスありがとうございます。